専門医内訳

総合内科専門医 2名
神経内科専門医 2名
脳卒中専門医 5名
血管内治療専門医 1名

脳卒中内科

脳卒中内科は平成20年7月1日より脳神経外科と協力して脳卒中センターという枠組みで診療を行っており、北河内地区の救急隊や各病院・クリニックと密接に連携して24時間365日態勢で脳卒中救急患者さんを積極的に受け入れております。年間500名前後の脳卒中内科入院患者さんのうち、2/3以上が虚血性脳卒中(脳梗塞や一過性脳虚血発作)の方で、そのほとんどが緊急入院です。特に急性期治療に重点を置いており、発症3時間以内の脳梗塞に対するtPAによる血栓溶解療法だけでなく、急性期カテーテル治療(局所血栓溶解術や脳血管形成術など)も行っております。

またリハビリスタッフも豊富なため、充実した急性期リハビリに加えて、重度の後遺症が残った患者さんは脳疾患専門の回復期リハビリテーション病棟でのリハビリを受けて頂いております。「脳卒中による寝たきりゼロ」を目指しており、回復期リハビリテーション病棟からの在宅退院率は約60~70%と良好な機能予後を実現しています。

超急性期から回復期まで一貫した脳卒中診療を行える施設は全国的にも数少なく、北河内地区において脳卒中診療の中核をなしております。